代行Eメール配信って!?

便利だが手間がかかるメールの一斉送信

ビジネスの世界ではもちろん、最近では日常生活においてもコミュニケーションツールの主流になっているのが、電子メールです。コストがかからず、瞬時にメッセージを届けられるというのが大きな特徴となっています。
中でも便利なのが、一斉送信というシステムです。同じ内容のメッセージを複数の相手に伝えたい場合、ハガキや手紙なら同じ文面を何通も用意しなければなりませんし、電話なら違う相手に同じ内容を何度も話さなければなりません。しかしメールなら、一斉送信機能を使えばボタンを1回押すだけで同時に複数の連絡先に送信できます。
ただ、意外と面倒なのが送信先の管理です。メールアドレスの変更や廃止などがあるとたくさんの連絡先から該当のアドレスを探し、情報を更新しなければなりません。また、企業などの場合は社内の部や課、取引先など複数の一斉送信先をグループ分けして管理する必要がありますが、この設定も大変です。

負担軽減以外にもメリットあり

このようなメールの一斉送信を効率的に行うことのできるソリューションとして注目されているのが、代行Eメール配信というサービスです。このサービスは、企業や個人の依頼を受け、一斉送信業務を代理で行うというものです。メッセージの送信だけでなく、連絡先の管理も代行してくれるので、事務を軽減することができます。
代行Eメール配信のメリットは、業務の手間が省けるだけにとどまりません。業者によっては、さまざまな付加サービスを提供しているところがあります。たとえば、挨拶状などの定型的なメールについては、おおまかな内容と差出人名等の基本的な情報を伝えるだけで自動的に文書を作成してくれるといったサービスがあります。また、販促用のメールマガジンなどについては、メールに貼られたリンクへのアクセス解析等を行うことでその効果を評価するといったサービスを手がけているところもあります。

メール配信のサービスのメリットは、どんなときでも定期的に情報が得られるという点です。パソコンよりも携帯電話に配信してもらうほうがより確実に、忘れることなく情報を得ることができます。